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白和会初釜が令和8年1月24日(土)東京美術倶楽部にて開催されました。
厳しい朝の冷え込みにも拘らず多くの会員が開門前から並び、各席では新たな年の始まりを寿ぐ挨拶が交わされていました。
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家元席 花の間
床には、流祖82歳の双幅「千年丹頂鶴」「萬年緑毛亀」が掛けられ、 軸の間に家元お手造りの輪飾り、結び柳に南天。
流祖好の金獅子香合、中央手前には稲穂蓬莱飾り、琵琶棚には琵琶と訶梨勒とが飾られ、新しい年が良い年になりますように、という願いを感じました。
金銀の島台の後は、家元が各服点でお濃茶をお点てくださいました。
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家元席
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総務席 済美庵(濃茶)
本席は昨年11月に越谷花田苑で開催された埼玉県支部創立30周年記念茶会の跡見として、展示と解説がありました。
床は流祖米寿の句「産社へ抱れ心や米の春」の画賛、当流独特の茶筌蓬莱飾、紅白椿につくばね、香合は黒楽亀甲了入作でした。流祖作茶碗・銘「破れ衣」当代追銘「布袋」に流祖作茶杓・銘「常心」が合わされていました。
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総務席 |
直門席 雪の間
軸は鉄舟宗昆筆「年々是好年」「日々是好日」の双幅、寒牡丹が古銅花入に生けられていました。香合はブリブリ杉田祥平作、脇床には大黒様が鎮座していらっしゃいました。
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直門席 |
| 白和会席(炉の立礼卓にて和鏡点) |
この席は毎年当代好みの炉の立礼卓を使って当流独特の和鏡点が行われます。
床に見立てた青竹に当代が24年前(2002年)に描かれた干支午画賛「瑞雲に踊りいでたるペガサスは千代に八千代に白和といななく」がかけられていました。
棗は当代の干支ペガサスの絵、茶杓は「彩雲」前田孝允作が合わされていました。
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白和会席 |
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早朝の玄関前の様子 |
点心席 |
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